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2017年は訪日外国人数が2700万人を突破

  • 2017/01/19
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2016年の訪日外国観光客数が2,400万人を突破した!

日本政府観光局(JNTO)は2016年の訪日外国人の人数が2403万9000人で、2015年だった2403万9000人と比較し、21.8%増加したと発表した。4年連続で過去最高人数を更新した結果となった。
特に増加した地域は中国、韓国、台湾からの訪日客である。原因として、格安航空会社LCC等の航空路線の拡充や、入国査証緩和、消費税の免税拡充などの取り組みが増加に繋がったとみられる。また、2016年10月時点で、日本へのクルーズ船寄港回数は 1,801回となっており、前年同期比1.38倍となっている。クルーズ船は寄港地への経済効果が大きく、政府も受け入れ体制などの整備を進めるなど、中国を中心に2017年もクルーズ船による訪日客は今後も増加するだろう。

石井国交相の会見によると、2020年に訪日外国人数4000万を目指している。「15年をベースに年間15%ずつ伸びれば、目標を達成できる」と語った。2011年以降、訪日外国人観光客の人数は堅調な伸びを見せている。
グラフ

 

2017年は訪日外国人観光客数が2700万人を突破する!

2017年の訪日外国人旅行者数が過去最高の2,700万人を突破するとJTBは年間旅行動向見通しを発表。伸び率は鈍化するが、今年も過去最高となる見込みだ。
アメリカのトランプ氏が大統領選で勝利した11月以降、急速な円安が進行している。円安が続くと、外国人にとっては日本への旅行が割安になるが、アジア各国の経済状況への影響がまだ不透明のため、伸び率は昨年より鈍化し、訪日外国人旅行者数は 2,700 万人程度となると推測している。

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